ふやかしたドッグフードについて

固形タイプのドッグフードにも「セミモイスト」、「ソフトドライ」、「ドライ」等がありますが、製品に含む水分量によって分れています。
普段よく犬に与えられているものは殆どがドライタイプのドッグフードですが、犬の体調が悪い時や同じものばかりを食べていると食欲が薄れてくる場合があります。
そんな時はドライフードのドッグフードをふやかして与えてみるのも一つの方法です。
ドライタイプは、10%程度の水分を含んだ状態の物で加熱発泡処理したものです。

ふやかし方は、水ではなく「ぬるま湯」でドライフードと同量の湯分量以上で行ってください。
温度は60度程度でいいと思います。
この温度は、犬に必要な栄養分に影響を与えないためです。
ドライフードが完全にふやけるまで(20分程度)放置しておいてください。
これはドライフードの芯までふやかせるためです。
その理由は、硬い所や柔らかい所が混在していては犬の体調(胃腸)が悪くなる場合があるからです。

ふやかすのを早くする為には、予めドライフードを細かく潰しておくのがいいと思います。
湯分量が多すぎた場合、湯水に溶け込んだ肝心の栄養素を捨てしまわない為にも捨てずにそのままで与えてください。
餌を与える時の温度は40度まででしたら大丈夫です。